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learning process
【合格大学名】滋賀医科大学K.Rさん(再受験。神戸大卒) |
夏休みまでは徹底的に基礎固めをしました。夏休みぐらいから模試を受け始めて、記述対策に少し難しめの問題集に取り組みました。
センター対策は11月半ば頃から。センター対策の問題集と過去問をやり始め、直前にセンターを想定して、センターパックを2つほど通常より短い時間で解きました。
二次試験対策は、過去問は夏休み後ぐらいに見始め、傾向を見ながら勉強に取り組み、実際に解いていったのはセンター後からでした。
理科(生物、化学)、英作文
数学は難易度が高く、差はつかないだろうと思い、比較的難易度が低く、得点しやすい理科に力を入れました。英作文も差がつくと思ったので、簡単な文法で書くよう心がけました。
河合のマーク・記述模試をそれぞれ2回と、プレセンターマークを受けました。加えて、河合の医進模試(記述)も受けました。
自分の実力を知るのはもちろんですが、間違えたところは自分の弱点なので、力を入れて復習しました。模試は、知識の穴埋めとして利用しました。
記述模試は苦手でいつもE判定とかでした。マーク模試は夏休みまでの基礎固めで、前回センター6割弱だったのが、8~9割程度の得点が見込めるようになり安定しました。
河合記述模試は判定が悪かったのですが、ある程度対策後の医進模試では判定がよく、自信になりました。
【合格大学名】京都府立医科大学M.Sさん |
高校2年の冬ぐらいから全教科毎日勉強するようにし、3年の夏ぐらいまでに理科2科目をある程度完成させました。そこから、センター1か月前ぐらいまではずっと2次対策をしていました。
センターは1か月前ぐらいにまとめて全部取り組みました。本番期ではひたすら志望校の過去問と数ⅢCばかりやっていました。
化学、数学
駿台模試など高校が選んだ模試を受けていました。模試の予習はしたことがありません。結果は自分ができていないところの確認として見ていました。
高2の冬頃までは全然勉強していませんでしたが、3年の夏頃にはある程度の成績になりました。
とりあえず毎日全教科することにしていました。各科を時間で割らず、1日にやる問題数を決めてこなしていました。1冊の問題集を完璧にするつもりでやっていました。
苦しくなったときは、数日おきに1日リフレッシュする日を決めていました。
【合格大学名】滋賀医科大学N.Tさん |
夏ぐらいまでは予備校の授業の復習ばかりしていました。秋頃に模試で弱かった分野を問題集や個別指導で補填しました。
11月ぐらいからは思い切ってセンター対策に切り替え、ひたすら過去問とマーク模試の過去問・復習を行いました。
赤本に取り組んだのはセンターが終わって、志望校を決めてからです。
受験直前期には、自分がよく間違えたり、忘れたりするポイントを書き込んだノートを眺めるようにしていました。
化学、生物
駿台の模試を受けました。模試の予習はしていません。復習にじっくり時間を割いて、なぜわからなかったのか、どうして間違えたのかを分析しました。
模試では神戸大医学部、大阪市立大医学部などを志望校に書いていましたが、ずっとEかD、たまにCという程度でした。冬休みに一気に伸びました。
予備校の授業には全部出るようにして、出された課題はすべてこなしました。予習はあまりできなかったので、復習を優先しました。
自分でやった問題集は、『やっておきたい英文700』と『理系標準問題集 生物』だけです。
【合格大学名】滋賀医科大学、大阪医科大学、関西医科大学M.Sさん |
大学不合格が決定した次の日から勉強に取り組み始めました。
6月までは、苦手だった物理・化学を基礎からやり直し、英単語をできるだけ暗記しました。
7月あたりからセンター対策を始め、秋以降は応用問題を中心に勉強しつつ、志望校の過去問も答えを見ればなるべく理解できるようにしていました。
受験本番期には、一年間かけて作成した「自分用まとめノート」をひたすら暗記し、取りこぼしがないように徹底しました。
物理、化学、センター国語
記述模試はほどほどにして、センター模試をなるべく多く受けました。
模試前には必ずまとめノートの復習をしました。
模試後には、解答を見ながらすべての問題を理解できるように努めました。
夏頃から成績が伸び始めた。3月~6月まで基礎を重視して勉強したことが大きな要因の一つだと思います。
☆使用した参考書・問題集
勉強が苦しくなってどうしようもなくなったときでも踏んばって、机に向かい続けました。
自分の苦手範囲や暗記しなければならないことをまとめノートに書き込み、逐一見直していたことが成績向上に大きく繋がったように思います。
【合格大学名】滋賀医科大学M.Eさん(再受験) |
・基本的に予備校のテキストに沿って勉強していく。
・センター対策はかなり直前になってから。
・本番前はひたすら暗記できていないところを書き出し、覚える、を繰り返しました。
数学
・駿台模試のほか、志望校の実践模試を受けていました。
・復習が大事! 穴があるところを確認する。
・自分が全国の受験生の中でどの位置にいるのかを確認する。場合によっては志望校の見直し。
2年間予備校に通いましたが、2年目からは成績が良くなりました。
生物は標準問題精講、化学は『鎌田の理論化学の講義』、『福間の無機化学の講義』をよくやっていました。いずれもよくまとまっていてお勧めです。
英語と数学は個人のレベルに合ったものが一番良いと思います。
1年間は長いようであっという間です。
特に秋以降はみんな本気で取り組むので、夏までにどれだけ頑張れるかが重要ではないでしょうか?
身体に気を付けて頑張ってください!
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―合格実績― | |||||
京都大学医学部(医) | 大阪大学(医) | ||||
北海道大学(医) | 富山大学医学部(医) | ||||
京都府立医科大学 | 徳島大学医学部(医) | ||||
大阪医科大学医学部(医・特待) | 東京慈恵会医科大学(医) | ||||
産業医科大学(医) | 関西医科大学(医) | ||||
近畿大学医学部(医) | 久留米大学医学部(医) | ||||
福岡大学医学部(医) |
岩手医科大学医学部(医) |
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埼玉医科大学医学部(医) |
愛知医科大学(医) |
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金沢医科大学(医) | 東海大学(医) | ||||
川崎医科大学(医) | 帝京大学(医) | ||||
兵庫医科大学(医) | 藤田保健衛生大学(医) | ||||
福岡大学(医) | 日本大学医学部(医) | ||||
杏林大学医学部(医) | 北里大学医学部(医) | ||||
帝京大学医学部(医) | 麻布大学獣医学部(獣医) | ||||
など | |||||
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